グループ展の話し合いにが、8月の終わりにありました。
川越市のギャラリーruriro に、素材をもらうため参加作家が集まる。
出来上がった素材は、ギャラリーのruriroさん。
また、ワークショプの先生。手島まゆ子さんから各自手渡されました。
素材を前にして、作家ごとになるべくちがう種類をわけた方がいいねえと。
だんだん話がまとまっていく過程も面白かった。
素材を受け取る作家たち。
手前の黄色い布はみんなで分けて、共通の宿題になりました。
私が引き取った素材は、マスキングテープ、ダンボール、ワークショップの合間に子どもたちが描いた、クレヨンと絵の具のはじき絵。
さてどうしようかな
[子どもとアーティストの森]
展示:9月13日 [金] – 9月18日 [水]
11時〜18時
子どもたちの3原色を使った遊びが素材となり、アーティストが作品を創りました。アーティストの作品と一緒に展示空間を構成します。
【ワークショップ 手島まゆ子】
参加作家
梶浦聖子・鋳金
関野栄美・ガラス
早川純子・版画
林ゆいか・絵画
森田太初 ・彫刻
会場:
ruriro
ruriro フェイスブックページ
埼玉県川越市田町2-6
東武東上線川越市駅徒歩2分
西武新宿線本川越駅徒歩8分
川越市駅の改札を出て、ローソンを左手に真っ直ぐ進み、右手に郵便局を過ぎ、ファミリーマート手前の一軒家
【ワークショップ】
■子ども対話型アート観賞会
日時:9月15日 [日] 10:15〜11:00
(要予約 8人まで 電話又はメールでお申し込み受付)
■制作協力アーティストによるワークショップ
日時:9月15、16日 [日] 11:00〜18:00
・関野栄美 つぶつぶガラスのブローチ(15、16日)
・手島まゆ子 素材から作るワークショップ(15日)
他*子ども対話型アート鑑賞会のお申し込みは、ギャラリーまでお願いします。
早川の在廊日は15日(日)ミニワークショップも予定しています。
展示風景です。
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7搬入風景
8展示の紹介を少し。
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